※Log TCID50/ml:median tissue culture infectious dose,50%
組織培養感染量(作用液1ml当たりのTCID50/mlの対数値)
※開始時:作用開始直後の対象のTCID50/mlを測定し、開始時とした。
※作用温度:室温
※ウイルス浮遊液:精製水で10倍に希釈したもの
※<2.5検出せず
試験機関:一般財団法人日本食品分析センター
※実際の使用空間での実証結果ではありません。
※すべてのウイルスに対して効果があるわけではありません。
概ね室内にある家具や家電はプラスイオンに帯電しやすく
そのため空気中のマイナスイオンがこれらに吸着されます。
Health Bright により通常より導電性が良くなり、
ホコリなどの汚れが付着しにくくなります。
・福祉施設で使用される次亜塩素酸水による耐性試験も実施済み。
次亜塩素水(0.02%)を含ませたガーゼで100回のふき取り試験の結果、抗菌効果に変化はありませんでした。